224件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号

また、旧村単位で行っている水稲玄米放射能モニタリング検査については、蓬田小平地区がそれぞれ検査基準下限値を下回る未検出による出荷制限解除となり、主食用米安全性が確認されているところです。 畜産関係では、本宮市の福島家畜市場における子牛競りは、9月以降、去勢で3か月平均価格が62万7,000円と高値での取引となっています。 次に、地域整備関係について申し上げます。 

会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号

有害鳥獣の駆除の活用ということで、先ほどもまだ放射能が出ているのだということでございましたけれども、令和元年度以降の放射線量モニタリング調査結果によれば、イノシシモニタリング検査75件中基準超えは1件、ツキノワグマに関しましては116件中1件と、これ会津地方だけですけれども、そのようなデータになっていますので、個体検査をしてそれを活用するということは、私はできると思うし、それを強く要望すべきと思いますけれども

平田村議会 2022-09-07 09月07日-01号

また、まもなく収穫期を迎える令和年産米米検査については、今年も抽出モニタリング検査にて安全を確認いたします。生産農家皆様におかれましては、検査結果が出るまで、米の出荷販売についてお控えいただくとともに、今後も米の安全・安心のため、ご理解とご協力をお願いいたします。 福島家畜市場の8月の子牛競りは、去勢平均64万1,000円と高値での取引となっております。

会津若松市議会 2022-09-05 09月05日-一般質問-02号

本市において有害捕獲した個体安全性の検証につきましては、県が実施する放射線モニタリング検査により調査されているところであり、提供した個体放射性核種濃度につきましては、最も検査数が多いツキノワグマで、平成24年度、平成27年度、平成29年度、令和4年度に基準値である100ベクレルを超える個体が確認されております。

平田村議会 2021-09-08 09月08日-01号

間もなく収穫期を迎える令和年産米米検査については、今年も抽出モニタリング検査での実施となります。生産農家皆様におかれましては、旧村ごと検査結果が出るまで米の出荷販売についてお控えいただきたいと思います。今後も米の安全・安心のため、ご理解とご協力をお願いいたします。 次に、地域整備関係についてであります。 7月4日、村内一斉に河川クリーンアップ作戦実施しました。

塙町議会 2021-06-11 06月11日-02号

次に、県のモニタリング検査予備検査、いわゆるモニタリング検査ですが、県の定めた野生キノコ、山菜の出荷制限及び出荷自粛解除方針申請手順によりますと、議員が先ほど申し上げましたとおり、モニタリング検査解除予定区域の全域にわたる生育地から満遍なく5か所以上、3年間継続して調査し、安定して低水準、いわゆる基準値のおおむね2分の1、いわゆる50ベクレル・パー・キログラムですが、であること、それと低下傾向

塙町議会 2021-03-15 03月15日-04号

福島県が実施しているモニタリング検査結果では、東白川郡内で捕獲したイノシシから放射性物質検出されない個体が多くなってまいりましたが、令和2年に検査した個体から基準値を超えるものが出たケースもまだございます。 塙町に関しましては、放射性物質検査場において自主検査で持ち込まれた個体については、そのほとんどが現在は基準値以下となっております。

須賀川市議会 2021-02-10 令和 3年  2月 経済建設常任委員会-02月10日-01号

2つ目といたしましては、県が実施いたします出荷販売を目的とした野菜などのモニタリング検査においては、平成24年度以降食品衛生法に定めるところの基準値100ベクレルを超過しているものは発生しておらず、現在のところ安全性が確認されております。このような状況を踏まえまして、検査体制を集約するものであります。  なお、震災から間もなく10年が経過しようとしております。

いわき市議会 2020-12-07 12月07日-02号

◆21番(鈴木演君) 国においても、水産業分野では、試験操業が続く福島県の沿岸漁業及び沖合底引き漁業水揚げ量震災前の15%にとどまっていることから、海産物や周辺海域放射性物質モニタリング検査の結果を踏まえながら、漁獲量の増大、販路開拓等による本格的な操業再開への取組を進める必要があり、また、水産加工業について、販路の回復・開拓を図る必要があると課題として認識しております。 

須賀川市議会 2020-11-11 令和 2年 11月 経済建設常任委員会-11月11日-01号

(発言する者なし) ○委員長大河内和彦) なければ、次に、令和年産米須賀川市緊急時モニタリング検査結果について御説明願います。 ◎農政課長鈴木行宏) 引き続き、農政課から、令和年産米須賀川市緊急時モニタリング検査結果について御報告いたします。  資料2ページをお願いいたします。  

須賀川市議会 2020-09-11 令和 2年  9月 経済建設常任委員会-09月11日-01号

福島県では放射性物質の吸収を抑制する交換性カリウム追加施用によりまして、平成27年以降、通算5年間、食品衛生法に定める一般食品基準値、これは100ベクレルになりますけれども、これを超えるものがございませんでしたので、検査の結果の地域的な差も小さいということもございまして、本年産米より、全量袋検査からモニタリング抽出検査移行する方針を定めましたので、本市も同様にモニタリング検査移行することとなります

平田村議会 2020-09-02 09月02日-01号

まもなく収穫期を迎える令和年産米放射性物質検査体制でありますが、平田村では、今期より福島県が行う旧村単位での抽出モニタリング検査移行となります。生産農家皆様におかれましては、旧村ごと検査結果が出るまで、今年度産米の出荷販売についてお控えいただくとともに、今後も米の安全・安心のため、ご理解とご協力をお願いいたします。 次に、地域整備関係について申し上げます。